県道信州新中条線改良促進期成同盟会総会及び現地調査 18日、県道信州新中条線改良促進期成同盟会総会及び現地調査が行われました。 生活・幹線道路でありながら、狭隘箇所が多く、改良率が20%台と、早期の対応が必要であります。 何箇所かは改良予定でありますが、まだまだ時間がかかります。 改良が1日も早く行われるよう努めて参ります。 19日、市役所前駅交差点で街頭県政報告!