31日、AC長野パルセイロvsカターレ富山を観戦。
ホームゲーム1万人以上を目指し開催され、見事10,377人が来場。
ゴール裏での飛び跳ねての応援、惜しくも0ー0引き分け。
初の1万人越え、勝利を分かち合いたかったです。
31日、AC長野パルセイロvsカターレ富山を観戦。
ホームゲーム1万人以上を目指し開催され、見事10,377人が来場。
ゴール裏での飛び跳ねての応援、惜しくも0ー0引き分け。
初の1万人越え、勝利を分かち合いたかったです。
私が顧問を務める「県道飯綱高原芋井線整備促進期成同盟会」の現地調査。
この路線は、芋井地区内の芋井公民館や芋井小学校付近から大座法師池付近の旧バードラインに繋がる生活道路です。
路盤改良、狭隘箇所改良、災害復旧、側溝の維持管理等を要望。
災害箇所は最優先に、優先順位を付けて道路改良を行って行く予定。
草刈り、支障木伐採、側溝の泥浚い等、県道の維持管理に地元の皆様がご尽力いただいていることに敬意と感謝を申し上げます。
28日、鬼無里地区の土留めの石積みにクラックが入り、危険であるとのことで、長野市職員と共に現地調査。
以前から道路が何度も陥没し、補修していますが抜本的対策が必要。
早朝、市役所駅前交差点で街頭県政報告。
25日、「第18回西沢まさたか後援会ゴルフ大会」を長野国際CCで開催。
約250名の方に参加していただき、心から御礼申し上げます。
開会式で若林健太氏が選挙の御礼に来られ、今後も政治活動を続けていく決意表明をされ、閉会式には小松ゆたか代議士が激励に来ていただきました。
優勝者は、何と!30、36=66、-6と過去最高成績の優勝でありました。
22日から長野市をメイン会場に開幕した「第7回林和男旗杯国際野球大会兼信越連盟40周年記念大会」において、私が会長を務める長野東リトルシニアが全国大会最高成績のベスト8進出を果たしました。
この大会は、各地区の予選突破チームと信越連盟加盟全チーム、さらに台湾、韓国のチームを加え、総勢83チームが出場。
長野東の結果は以下の通りです。
2回戦 小平(関東) 6対0
3回戦 河南(関西、前年度優勝チーム) 6対3
4回戦 成田(関東) 2対1
準々決勝 東練馬(関東) 1対8
強豪相手に初のベスト8進出、アッパレです。
24日朝、昨年に引き続き、信州の山の日に併せ、「地附山から日の出を見よう」イベントが行われました。
残念ながら、日の出を拝むことができませんでした。
夕方には、長野市消防団長に就任した猪俣正由氏の就任祝賀会に出席。
長野市の消防関係者が一堂に会し、盛大に行われました。
祝辞を述べ、心からのお祝いと10月に長野市で行われる全国ポンプ操法大会を、団長のリーダーシップのもと大成功するよう祈念いたしました。
22日、毎年恒例の「政信会同窓会」を開催しました。
平成14年当時、長野県議会県政会は42名の大会派で私も1期生として所属していました。
県政会の運営方針に異なる考えを以前から持っていた9名が結集し、議会改革を旗印に新会派「政信会」を設立、平成14年3月県政会から独立しました。
この行動は、県議会の歴史に大きな影響を及ぼしました。
その歴史的会派結成を、最終的に決断した善光寺の松屋旅館で同窓会を行い、昔話で盛り上がりました。
発足メンバーあった、向山公人県議の議長就任祝賀会も同時に行い、同じくメンバーであった金子ゆかり諏訪市長から花束贈呈。
21日、浅川総合治水対策連絡協議会総会に出席。
この協議会は、平成13年、当時の田中知事の「脱ダム宣言」に対抗して発足しました。
浅川流域9地区の代表で構成され、15年前の設立総会のことを鮮明に記憶しています。
いよいよ、浅川河川改修が99%完了、そして浅川ダムも平成29年3月には完成予定です。
先祖代々の土地を提供した方、時間を犠牲にしてこの問題に取り組んでこられた方にとって、浅川ダムの完成については感慨深いことと存じます。
この事業に携わってきた全ての皆様に敬意と感謝を申し上げます。
残された事業は、内水対策でありますので、1日も早い事業完了を目指し取り組んで参ります。
早朝、街頭県政報告を市役所駅前交差点で行いました。
20日、視察した屋代南高等学校ライフデザイン科フードデザインコースの生徒が、カービングを披露してくれました。
カービングとは、野菜や果物に草花などのモチーフを彫刻するタイの伝統文化で、地域のお祭りでも披露しているようです。
ファッションデザインコースは、自ら作った衣装で、ファッションショーなどを行っています。
このように、ライフデザイン科は特徴のある教育を行っています。
視察2日目、青木村教育委員会、佐久市の県立武道館建設予定地、小諸養護学校、屋代南高等学校を視察。
青木村では、教育関係者と意見交換。
地域との連携で教育を実践している結果、成人式で将来は青木村に帰ってきたい、恩返しをしたいと述べられように、地域ぐるみの教育に対し感謝の言葉が聞かれるようになったそうです。
インクルーシブ教育の実践は、文科省の事例にも取り上げられるほど、積極的に行われています。
小諸養護学校では、当初の児童生徒数100名の倍以上の児童生徒が通っていることから、増築は何度か行われていますが、まだ教室が足りない状況です。
PTAからトイレの洋式化が要望されると共に、学校としては同時にシャワートイレの設置も要望されました。
県内の養護学校は、児童生徒数が増加し、同様な課題が問題視されています。
視察を活かし、今後も改善するよう努めていきます。