長野東高校女子駅伝チーム2年連続全国大会準優勝!

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23日、第30回女子全国高等学校駅伝競走大会が、記念大会ということで58チーム参加で京都で開催されました。
母校長野東女子駅伝チームは12年連続12回目の出場で、昨年に引き続きメダルを目指し、都大路を駆け抜けました。
1区高松選手9位、2区萩谷選手7位、3区高安選手5位、4区小原選手は区間賞で2位に上げ、アンカーの小林主将は、途中3位となりましたが、ゴール手前で1人抜き、2年連続で準優勝。
小林主将はプレッシャーの中、日本人1位の走りで、特にラストスパートには感動しました。
公立高校で、長野県人のみでの2年連続全国大会準優勝は快挙であり、誇り高く自慢の後輩たちです。
長野東女子駅伝チーム アッパレ!

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