県道入山小市線整備促進期成同盟会現地調査

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20日、県道入山小市線整備促進期成同盟会現地調査が行われ参加いたしました。
芋井や小田切から安茂里へ繋ぐ道として最短距離であることから、ナビで案内されるので、県外車が多く通行し、観光道路として利用されますが、狭隘箇所が多く、早期な改良が必要であります。
昨年度の補正予算により、かなり進捗し、長年懸案であった国道406号線から小田切方面へ行くT路字交差点付近は、崖崩れの恐れがありましたが、幅員拡幅とともに土留め工事が行われ、改良済となりました。
まだまだ改良しなければならない箇所がたくさんありますので、要望箇所に優先順位を付け、早期に進捗できるよう努めていきます。

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