文教企業委員会中南信現地調査(2日目)

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2日目、南信発電管理事務所、高遠発電所、茅野市教育委員会、中信教育事務所を調査。
南信発電管理事務所では、冒頭「上伊那広域連合」から各市町村の教育長から陳情。
高遠発電所は、再生可能エネルギーの普及拡大の一環として、平成25年度から建設に着手し、平成29年度から本格稼働の予定。
高遠ダムからの維持放流水を有効活用し、県として13年ぶりに新規発電所の建設です。
茅野市教育委員会では、幼保小連携教育、小中一貫教育について説明を受け、幼保小連携教育で保育士と小学校教諭の交流については、大変有効的であることが検証されていました。
中信教育事務所では、6月県議会の文教委員会での質問をもとに質問をしたことをきっかけに、最終的には教育事務所の在り方にまで議論が発展しましたので、9月県議会の委員会で問題提起をしていきたいと思います。

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